アプリケーション監視
アプリケーションパフォーマンスポリシー
NetCrunch は、Windows や他のシステム(Linux、NetWare、Unix など)で動作するアプリケーションのパフォーマンス監視を提供します。Windows やNetWare のようなシステムでは、システムプロトコル(WMI、Win API、NCP)を利用することでパフォーマンスデータを収集します。Linux、 Mac OS X、BSD システムのエージェントレス監視では、SSH スクリプトを利用します。その他のシステムでは、SNMP エージェントが使用されます。
Windows
NetCrunch は、OS のカウンターからパフォーマンスデータを読み取り、Windows 上で動作するアプリケーションを監視します。
使用可能な各アプリケーションのカウンタに、ユーザーはアラートアクション や 問題の解決に役立つアラートアクション のトリガーとなるイベントを設定できます。その結果、ディレクトリサービス、Email、Web、データベース、ネットワークサービスなど重要なアプリケーションサービスの追跡が可能です。
たとえば、Microsoft Exchange を追跡するには、POP3、SMTP サービス、いくつかのExchange パフォーマンスカウンタ、およびExchange Windows サービスの監視が必要です。
VMware ESX サーバーのパフォーマンス監視
NetCrunch はESX サーバーと仮想マシンを検出することができます。仮想マシンと認識されたノードは、カスタムビューフォルダ内に事前定義されている仮想マシンマップに自動的に追加されます。検出されたESX サーバーはSNMP を用いて監視できます。
ネットワークサービス
NetCeunch は65以上のTCP/UDP ネットワークサービス監視をすぐに利用でき、カスタムサービス監視の定義も提供しています。
ユーザーは、サービスのパフォーマンスとアベイラビリティを追跡することで、ほぼすべてのアプリケーションをネットワークサービスとして監視できます。
サービスのパフォーマンス:
- パケットの送受信数
- レスポンスタイム
- 受信パケットとロスパケット(%)
- 最後の送信/受信時間
NetWare
NetCrunch は、NetWare サービスで動作するアプリケーションのパフォーマンス監視を提供します。ユーザーは、GroupWise アプリケーションを追跡するために、POP、SMTP のようなネットワークサービスのアプリケーションに関連するイベントを設定できます。
NetCrunch はすべてのNLM パフォーマンスのアラートとレポートを簡単に提供するために、NetCrunch はネイティブのNetWare カウンタから性能データを検索します。
SNMP
NetCrunch は、SNMP v1、v2、v3 をサポートするシステムで動作するアプリケーションの広範囲な監視を提供します。
SNMP トラップを取り扱い、アプリケーションに関連するSNMP モニターから情報を収集することで、NetCrunch は以下の監視を行います:
- トラフィック使用率
- カンバセーション数
- エラー状態
- リソース使用率
- レスポンスタイム
- データキャプチャ
監視可能なアプリケーションパラメータの例 をご参照ください。
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